maroyakaponzu’s diary

典型的長女の不器用人間が家事と仕事の☓手抜→○最適化を模索するブログです。

出産前、なかなか生まれる気配がなくて焦っていた私へ

こんにちは、まろやかぽんずです。

長いことご無沙汰しておりました。

実は、子どもが昨年生まれました。

 

それに伴い、自分の興味が変わってきたので、ブログの内容も変わっていくかと思います。

現在、興味があることが

産休明けの仕事、どうやって乗り越える?→仕事の時短術

産後マジ大変→子どもについて、産後の生活について

産休中にやっとけばよかったこと

妊娠中の生活

などです。

 

そのようなことについて、記事を書いていこうと思います。

 

まずは、表題にもあったように

産休に入り、予定日を過ぎてもなかなか生まれず、周りから「まだなの?」と言われ、陣クスなるものを片っ端から試していた過去の私へ

不安だよね、初めてのお産なんだもの。

無事に生まれるかも分からないし。

周りもうるさいし。


でも…

「陣クスを試すより、まずは自分のやりたいことをやっとけ!!」

 

陣痛は突然やってきて、しかもとってもしんどかったです。

それを乗り越えた後、ボロボロの体で昼夜問わず泣き続ける子どもの相手をしなければならない…しかも休みなし

 

産後の生活を例えると

「24時間ワンオペの警備員(休日なし)」

という感じでしょうか?

 

産後3ヶ月の記憶は自分にはありません(汗)

 

自分のやりたいこと(ラーメン屋に行く、本を読む、散歩する)を、存分にやり尽くしましょう。※体に支障のない範囲で、ですが

 

特に自分がすればよかったと後悔したのは、「育休関連、子ども手当の書類をしっかり作成しておく、内祝いの品をある程度絞り込んでおく」でした。

 

ある程度は調べていましたが、産後、提出する段階になって分からないことばかりで、職場や役所に電話をかけまくりました。

 

そういう時に限って子どもが泣き出し、電話相手の話が全く聞こえず、メールでやりとりをお願いすることに…

 

相手にも迷惑をかけたと思いますし、何より全く作業が進まなくてストレスでした。

 

また、子どもが生まれるとお祝いをいただくのですが、内祝いの配送手続きがとても面倒でした。

 

産後一ヶ月を目処に内祝いを送るのがマナーとありますが、このマナーは撲滅されてほしいと思います。せめて産後五ヶ月とかにしてほしい。

 

内祝いの手続きは、品をある程度絞り込んでおいて、可能であれば配送先の住所も打ち込んでおくとベストです。

 

なかなか子どもが生まれず、不安になっていた過去の私へ。


自分のやりたいことをやって、子どもとの対面を楽しみにしていてね。


不安に思うこともたくさんあるけど、少しでも気を楽にしていてね